プラズマクリーナーの概要と導入すべき現場とは

プラズマクリーナーという掃除機を御存じですか。

この掃除機は一般的なものと同じく、床に散らばっている埃や塵を吸い取って内部に備わっているダストボックス内に収めます。さらに付加機能として掃除機のヘッド部分に備わっているプラズマ発生装置からプラス電荷を放出することで、ウイルスを除去することも可能です。1999年にドイツの大手家電メーカーが一般家庭向けに販売したことで世界各国の家庭で使用される家電となりましたが、それ以前から医療現場や研究機関等の業務用掃除機としても活用されてきた歴史があります。

プラズマクリーナーが日本でも注目を集めていますが、これは2020年2月から世界規模で蔓延し出した新型コロナウイルスによる影響が色濃くあらわれています。未だにワクチンや治療薬が確立しておらず、我々にできることは如何にしてウイルス感染から身を守るのかのみです。新型コロナウイルスは増殖力が非常に強く、室内の床や机の上でも最長1か月間もの間増殖できることが研究で明らかとなっており、徹底した掃除と除菌を厚労省では推進しているほどです。

このどちらにも対応した機能を持つのがプラズマクリーナーで、各社メーカーでは生産量を増やして需要に見合った供給をなされています。全国の各自治体では学校や高齢者施設・保育所等のウイルス感染によるリスクが高い現場にプラズマクリーナーを無償配布する動きも見せており、特にこれらの現場では率先してプラズマクリーナーの導入が望まれています。

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